65歳 男性 自営業
65歳の自営業です。
年齢の影響もあるのか、肩や腰が固まるように痛くなることが増えてきました。
病院へ行ったところ、「マッサージはしない方がよい」と言われたのですが、本当にマッサージを避けた方がよいのでしょうか。
また、家族に脊柱管狭窄症の者がいるため、どのようなケアをすれば症状の改善につながるのかも知りたいです。
あまり動かないでいると体がなまってしまう気もするため、無理のない範囲で体を動かしたいと考えています。
立って行う運動が難しい場合でもできる、腰に負担の少ないストレッチや、椅子に座ったままできる簡単な体操があれば教えてください。
また、マッサージが合わない場合でも、鍼灸で肩や腰の痛み、狭窄症による不調にアプローチすることはできますか。
回答
立つことが難しい方でも手軽に行えます。
1. 椅子に浅く腰掛け、足を肩幅に開きます。
2. 手を太ももの上に置き、息を吐きながら、背中を丸めるようにしてゆっくりと体を前に倒します。
3. 腰が気持ちよく伸びる位置で10秒キープし、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。
4. これを3回程度繰り返します。
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4. 鍼灸治療について
ご提案いただいた鍼灸治療は、腰痛や肩の痛み、狭窄症に対する有効な補完療法として、近年多くの研究でも効果が報告されています。
· 狭窄症への効果:鍼灸は、腰やお尻の緊張した筋肉(脊柱起立筋や梨状筋など)を緩め、神経の圧迫を和らげるとともに、血行を促進して神経まわりの炎症やむくみを軽減する働きが期待できます。
軽度から中程度の狭窄症では、症状の改善に役立つことが多くの臨床研究で示されています。
· ご自身の肩・腰の痛みについて:マッサージが避けられた場合でも、鍼灸は強く押すのではなく、細い針でピンポイントにアプローチするため、高齢者の方でも比較的安全に受けていただける治療法です。








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